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手刻みにこだわり、営業活動をせずお客様第一主義にこだわり、自然素材にこだわります。
沓名ホームの「家づくり」の「3つのこだわり」
沓名ホームでは、目に見えない部分にこそこだわって手間ひまかけた、決して手を抜かない手作業を心掛けています。そして何世代にわたって住んで頂けるような家づくりを目指しています。 「衣食住」の言葉があるように、「住」である家は、人が生活する最も大切なファクターです。 そして家の構造は、人間でいえば骨にあたりまさに目に見えない部分が最も重要と考えます。 だからこそ、手刻みにこだわります。
営業活動を一切せず、家づくりに専念します。家は三回建てたら思い通りの家ができると言われていますが、沓名ホームでは、お客様が納得いくまで何度でも打合せを重ね、一回で思い通りのオンリーワンの家づくりを目指しています。そのために、現場ではお客様とより近い距離でコミュニケーションの時間を大切にいたします。
「シックハウス症候群」という言葉は、医学的な疾患でなく居住に関わる健康障害の総称です。家は住む人が健康で幸せでなければいけないと考えております。集成材や粘着剤に含まれる、有機物質ホルムアルデヒドなどによるめまい、吐き気、頭痛の症状が報告されています。一生住む家が、健康を害するものではいけないと考えます。また、リフォームや解体などで出た木質廃材はリサイクル処理し木質チップとして再利用し、環境への心配りをしています。「住む人にやさしい家」と「地球環境にやさしい家」をご提供することを目指しております。